ディスク(I/O)チューニング

・・・ってタイトルをつける程の内容では全くないですが、設定で多少の違いが出てくるのでメモ代わりに載せておきます。
おもにディスク(I/O)に関連する部分なので、恐らく問題はないはずですが「自己責任」の元で設定を行って下さい。

 

まずは、下記のファイルのバックアップを取ります。
[shell]
cp /etc/sysctl.conf /etc/sysctl.conf.bk
[/shell]

 

バックアップが作成されていることを確認します。
[shell]
ls -l /etc/sysctl.conf.bk
[/shell]

 

バックアップが作成されている事を確認した上で、ファイルの編集を行います。
[shell]
vi /etc/sysctl.conf
[/shell]

 

実際に編集する内容としては、下記の内容となります。
※ほぼ追記となるはずです。
[shell]
# net.ipv4.tcp_window_scaling
net.ipv4.tcp_window_scaling = 1

# net.core.rmem_max
net.core.rmem_max = 16777216

# net.core.wmem_max
net.core.wmem_max = 16777216

# net.ipv4.tcp_rmem
net.ipv4.tcp_rmem = 4096 87380 16777216

# net.ipv4.tcp_wmem
net.ipv4.tcp_wmem = 4096 87380 16777216

# net.ipv4.tcp_no_metrics_save
net.ipv4.tcp_no_metrics_save = 1

# net.ipv4.tcp_moderate_rcvbuf
net.ipv4.tcp_moderate_rcvbuf = 1

# net.core.netdev_max_backlog
net.core.netdev_max_backlog = 5000
[/shell]

 

本当に早くなるか・・・と言われると環境などにも寄る部分もありますので、実施する場合には自己責任でお願いします。

ちなみに、GMOクラウドでNFSサーバーなどに設定を行った際には、ローカルネットワーク(512Mbps)の理論値である60MB/sに近い値まで出ることを確認出来ました。

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