eAcceleratorでPHPの処理速度アップ

インストールしたままだと、微妙に遅さを感じるPHPの実行速度をドーンをアップする方法です。
特に設定もすることなく速度アップが可能なので、おすすめの方法です。

 

ただし、環境によっては今まで動いていたものが動かなくなると言うこともありますので、稼働確認などを行った上で利用できるかの判断をしてください。

 

まずは、ソフトのインストールを行います。
※利用するリポジトリは、PHPを入れた際のリポジトリと合わせた方がいいです。

yum install php-eaccelerator

 

別のリポジトリを利用する場合には、下記のコマンドで実行します。

yum install php-eaccelerator --enablerepo=epel

 

もし、リポジトリの設定が出来ていない場合には、下記の記事を参考に追加を行って下さい。

yumで利用するリポジトリ設定

 

インストールが完了したら、php.iniへ設定を追加します。

vi /etc/php.ini

 

実際に設定する内容としては、下記のものとなります。
※恐らく全て追記になるはずです。

[eAccelerator]
eaccelerator.shm_size = "32"
eaccelerator.cache_dir = "/var/cache/php-eaccelerator"
eaccelerator.enable = "1"
eaccelerator.optimizer = "1"
eaccelerator.check_mtime = "1"
eaccelerator.debug = "0"
eaccelerator.filter = ""
eaccelerator.shm_max = "0"
eaccelerator.shm_ttl = "0"
eaccelerator.shm_prune_period = "0"
eaccelerator.shm_only = "0"
eaccelerator.compress = "1"
eaccelerator.compress_level = "9"
eaccelerator.keys = "shm_and_disk"
eaccelerator.sessions = "shm_and_disk"
eaccelerator.content = "shm_and_disk"

 

こちらで利用した際には、下記の組合せで問題が発生したのでメモ程度に載せておきます。

環境

  • PHP 5.3.23
  • eAccelerator v1.0-dev

利用したPHPパッケージ

  • EC-CUBE 2.12.3

 

EC-CUBEでは利用できない状態でしたので、「eAccelerator」の利用は諦めました・・・

しかし、「WordPress」の入っているサーバーでは大幅な処理時間短縮となったので、キャッシュディレクトリの設定を変更し、試験的に利用をしています。

 

今後は、「APC」などの別のアクセラレーターも試して行きたいと思います。

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